1月7日
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七草粥
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人日の節句
五節句のひとつ。古来中国では、この日に7種類の野菜(七草)を入れた
羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となった。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。
・爪切りの日
新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、
柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。
・千円札の日
1950年 初めて千円札が発行された日。
・誕生花
蝦夷スズシロ・スノードロップ・セリ・チューリップ(白)・ヒヤシンス(赤)